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2010/10/22 (Fri)
「出世花」    高田 郁    祥伝社文庫

久しぶりに読む時代小説である。
新聞に載っていた紹介文に惹かれて読んでみた。


解説に書かれた粗筋より

江戸の下落合で、路傍の毒草に当たった矢萩源九郎と娘のお艶は、青泉寺に運び込まれた。女敵討ちの旅の果てのことだった。源九郎は命を落としてしまったが、さいわいにも助かったお艶は、名をお縁とあらため、青泉寺で成長する。その寺は、死者の弔いを専門とする墓寺であった。真摯に死者を弔う住職らの中で暮らすお縁は、やがて自分も湯灌場を手伝うようになり生縁という名を授かる。


名を変えることで、道を拓いて生きてきた生縁を、
「出世花」と例えたのが、表題作である。
時代小説とはいっても、題材がちょっと異質ではあった。
でも一生懸命に生きている生縁に心打たれる。
時代に関係なく、
一生懸命に真面目に生きることの大切さを、教えられた。
「出世花」「落合螢」「偽り時雨」「見送り坂暮色」という連作であるが、
どれも読み応えのある作品ばかりだった。
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「出世花」
こんばんは。コメント入れさせて頂きました。
「出世花」ですが、私も好きな作品です。
とはいっても私の場合は漫画で読んだほうなのですが、主人公のお縁にとても心落ち着く、癒しのような感情を抱きました。
原作小説を読みたいな、と思っていた矢先だったので、記事内容は参考になりました。ありがとうございます。
るー URL 2010/10/23(Sat)02:42:10 編集
Re:「出世花」
☆るーさん
コメントありがとうございます。
「出世花」は、主人公縁がいろいろな人と出会い、とても優しく強い女性へと成長していきます。共感し、感動した作品でした。
全部の作品が漫画になったのでしょうか?漫画もぜひ読んでみたいです。
【2010/10/23 10:27 ゆき 】
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