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HN:
ゆき
性別:
女性
自己紹介:
猫が好き。でも飼えないのでグッズで我慢してます。
他に好きなのは読書・フォークソング・パズル・オンラインゲームetc・・・
子どもも好きで、ちょっぴりNPOにも関わってます。
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緑と白でできているリボンを知ってますか?
乳がん啓蒙活動のピンクリボンは有名ですが、
緑白のリボンはあまり見かけませんよね。
私もクリック募金で初めて知りました。

「ティール&ホワイトリボン」といって、
子宮頸がんの啓蒙キャンペーンの象徴です。
先日の同窓会で、
その緑白のリボンのペンダントをしている女性がいました。
近くにいた人達としばらく子宮がんについての話をしましたが、
まだまだ知られていない活動です。
それでも少しずつ広がっているのを感じました。
子宮頸がんはワクチンで予防できます。
女の子たち全てがワクチンを無料で受けられる日が、
早くきてくれることを願っています。
乳がん啓蒙活動のピンクリボンは有名ですが、
緑白のリボンはあまり見かけませんよね。
私もクリック募金で初めて知りました。
「ティール&ホワイトリボン」といって、
子宮頸がんの啓蒙キャンペーンの象徴です。
先日の同窓会で、
その緑白のリボンのペンダントをしている女性がいました。
近くにいた人達としばらく子宮がんについての話をしましたが、
まだまだ知られていない活動です。
それでも少しずつ広がっているのを感じました。
子宮頸がんはワクチンで予防できます。
女の子たち全てがワクチンを無料で受けられる日が、
早くきてくれることを願っています。
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8/28の「虫の被害」に書いたように、
マリーゴールドは花も葉っぱもみんな食べられてしまった。
茎だけになったので抜いてしまおうかとも思ったが、
そのままにしておいたら、
なんと今頃になって満開になった!

季節はずれではあるが、
きれいな花が目を楽しませてくれている。
マリーゴールドは花も葉っぱもみんな食べられてしまった。
茎だけになったので抜いてしまおうかとも思ったが、
そのままにしておいたら、
なんと今頃になって満開になった!
季節はずれではあるが、
きれいな花が目を楽しませてくれている。


「あすなろ三三七拍子」 重松 清 毎日新聞社
元応援団員である社長の命令で、
普通のサラリーマンがある日突然応援団長になる。
そしてまたサラリーマンへと戻る。
そんな半年間の応援団の日々が描かれる。
実際には有り得そうもない話だが、
読み進むうちにどんどん引き込まれていった。
途中でも涙を拭きながら読んだ場面があったが、
最後は涙ぼろぼろだった;
最後の応援をする団長の言葉が、全てを語っている。
(「つづきを読む」に団長の言葉を書きました。
本からの抜粋です。)
元応援団員である社長の命令で、
普通のサラリーマンがある日突然応援団長になる。
そしてまたサラリーマンへと戻る。
そんな半年間の応援団の日々が描かれる。
実際には有り得そうもない話だが、
読み進むうちにどんどん引き込まれていった。
途中でも涙を拭きながら読んだ場面があったが、
最後は涙ぼろぼろだった;
最後の応援をする団長の言葉が、全てを語っている。
(「つづきを読む」に団長の言葉を書きました。
本からの抜粋です。)


同窓会に出席して、懐かしかったし楽しかった。
みんな感心するほどよく覚えている。
いろんな思い出が、次々と溢れるように出てくる。
もちろん私にも共通の思い出はある。
でも、なぜか輪に入りきれない私もいる。
小学校に入る前から、私は人一倍背が高かった。
今でこそ目立たなくなってはきているが、
それでも女性としては高いほうだと思う。
みんなはうらやましがってくれるが、
私にはそれがずっとコンプレックスだった。
目立ちたくなくて、無口になっていった。
おとなしいといえば聞こえはいいが、
子どもらしく騒ぐこともなければ、
元気良く遊びまわることもなかった。
だから同窓会でみんなが話していることも、
わからないことが多くて驚いた。
私の思い出とは重ならないことも・・・
子どものころは、目立つことを恐れ、
みんなの輪に入ることも拒んでいた。
そんなつもりではなかったけれど、
いい子ぶっていたような気がするし、
素直に自分を出せてもいなかった。
それは今も変わらない部分であり、
私自身の一番嫌いなところだ。
それなのに、また同じことを繰り返すのか・・・
いつまでいい子ぶればいいのか・・・
もっと自分をさらけ出したい。
弱いところも隠さずにいたい。
ありのままの私でいたい。
そうしたら、また違う世界が開けるだろうか。
みんな感心するほどよく覚えている。
いろんな思い出が、次々と溢れるように出てくる。
もちろん私にも共通の思い出はある。
でも、なぜか輪に入りきれない私もいる。
小学校に入る前から、私は人一倍背が高かった。
今でこそ目立たなくなってはきているが、
それでも女性としては高いほうだと思う。
みんなはうらやましがってくれるが、
私にはそれがずっとコンプレックスだった。
目立ちたくなくて、無口になっていった。
おとなしいといえば聞こえはいいが、
子どもらしく騒ぐこともなければ、
元気良く遊びまわることもなかった。
だから同窓会でみんなが話していることも、
わからないことが多くて驚いた。
私の思い出とは重ならないことも・・・
子どものころは、目立つことを恐れ、
みんなの輪に入ることも拒んでいた。
そんなつもりではなかったけれど、
いい子ぶっていたような気がするし、
素直に自分を出せてもいなかった。
それは今も変わらない部分であり、
私自身の一番嫌いなところだ。
それなのに、また同じことを繰り返すのか・・・
いつまでいい子ぶればいいのか・・・
もっと自分をさらけ出したい。
弱いところも隠さずにいたい。
ありのままの私でいたい。
そうしたら、また違う世界が開けるだろうか。


さだまさしの歌う「夢の夢」。
私の大好きな曲です。
とても切なくて、聴くたびに涙が出ます。
それでも何度も聴き返してしまうんです。
あなたとふたりきりでどこかの町で暮らしたい・・・
私の大好きな曲です。
とても切なくて、聴くたびに涙が出ます。
それでも何度も聴き返してしまうんです。
あなたとふたりきりでどこかの町で暮らしたい・・・