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プロフィール
HN:
ゆき
性別:
女性
自己紹介:
猫が好き。でも飼えないのでグッズで我慢してます。
他に好きなのは読書・フォークソング・パズル・オンラインゲームetc・・・
子どもも好きで、ちょっぴりNPOにも関わってます。
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「七人の敵がいる」 加納 朋子 集英社
加納朋子は最初に読んだ「ななつのこ」以来、
ずっと大好きな作家である。
ファンタジーな謎解きが、好きだった。
この本を読み始めた時は、とても現実的な話なので、
「あれ?」と思ってしまった。
けれど読み終わったら、やっぱりいい!!
弱い(?)ものに対しての優しさが滲んでいる。
主人公の優子は、バリバリなキャリアウーマンである。
言いたいことをきちんと言えるし、行動力もある。
そして、それ故に敵もたくさんいる。
確かに正論を説いている。理屈もあっている。
でも理解されずに敵を作ってしまう優子。
私はそんな優子に共感を持ち、次第に好きになっていった。
子どもを持ちながら働くことはたいへんである。
でも働いていない主婦だって、たいへんなのである。
最後に優子が考えたビジネスプラン・・・。
実現したら素晴らしいだろうな~
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「雪の花」 秋吉 理香子 小学館文庫
題名に惹かれて読み始めたが、
表題作は最後の短い短編だった。
その前に3編の小説が書かれている。
「女神の微笑」
単身赴任をきっかけに、娘の進路などでくい違い
離婚してしまった男が、久々に娘と会える。
娘の幸せを願い、母親に任せた娘なのだが、
その子の本心が吐露されていくに従い、
自分の考えが間違っていたことに気づく。
言葉にしてみないとわからないことって、
本当に多いんだなと思う。
心の中で思い込むだけではなく、
言葉にしなければだめなんだと改めて感じた。
「秘蹟」
キリスト教を信じていつも祈りをしていた妻が、
突然いなくなってしまった。
その妻を捜す夫は、妻のことを何も知らないことに気づく。
秘蹟とは、
神様から人間に与えられる恵みの儀式の事だという。
妻は、洗礼と赦しの秘蹟を求めていた。
長く共に暮らしていた夫婦でも、
分かり合えていないことが多い。
妻が一番求めていたのは・・・。
最後がちょっとミステリアスで理解しにくかった。
「たねあかし」
若い男に好意をもたれ、しだいに心惹かれていった女性。
その女性が振られて1年後に、手紙を書く。
そのたねあかしの、すさまじさに驚かされた。
女の怖さってこういうものなのか・・・。
「雪の花」
雪深い村で育ったふたりは、村を出て東京で暮らす。
時代の波に翻弄されながらたどり着いたのは・・・。
雪の中でも強くけなげに咲く水仙。
ふたりは雪の花を見つけた。
あとがきにもあるが、
雪の花は映像が浮かんでくるような作品だ。
雪の中からひょっこりと顔を出した水仙。
あたり一面に咲く水仙。
その様が思い浮かぶ。
題名に惹かれて読み始めたが、
表題作は最後の短い短編だった。
その前に3編の小説が書かれている。
「女神の微笑」
単身赴任をきっかけに、娘の進路などでくい違い
離婚してしまった男が、久々に娘と会える。
娘の幸せを願い、母親に任せた娘なのだが、
その子の本心が吐露されていくに従い、
自分の考えが間違っていたことに気づく。
言葉にしてみないとわからないことって、
本当に多いんだなと思う。
心の中で思い込むだけではなく、
言葉にしなければだめなんだと改めて感じた。
「秘蹟」
キリスト教を信じていつも祈りをしていた妻が、
突然いなくなってしまった。
その妻を捜す夫は、妻のことを何も知らないことに気づく。
秘蹟とは、
神様から人間に与えられる恵みの儀式の事だという。
妻は、洗礼と赦しの秘蹟を求めていた。
長く共に暮らしていた夫婦でも、
分かり合えていないことが多い。
妻が一番求めていたのは・・・。
最後がちょっとミステリアスで理解しにくかった。
「たねあかし」
若い男に好意をもたれ、しだいに心惹かれていった女性。
その女性が振られて1年後に、手紙を書く。
そのたねあかしの、すさまじさに驚かされた。
女の怖さってこういうものなのか・・・。
「雪の花」
雪深い村で育ったふたりは、村を出て東京で暮らす。
時代の波に翻弄されながらたどり着いたのは・・・。
雪の中でも強くけなげに咲く水仙。
ふたりは雪の花を見つけた。
あとがきにもあるが、
雪の花は映像が浮かんでくるような作品だ。
雪の中からひょっこりと顔を出した水仙。
あたり一面に咲く水仙。
その様が思い浮かぶ。


「探偵ザンティピーの休暇」 小路幸也 幻冬舎文庫
図書館で何気なく手に取った本。
作者の名前も聞いたことがなかった。
裏表紙に
「謎と爽快感が疾走する痛快ミステリ。」とあるように、
気楽に読めるミステリだった。
主役のザンティピーは、
風天の寅さんのような日本語を話すアメリカの探偵。
日本に嫁いだ妹を助けるために、謎を解いていく。
北海道の短い夏に想いを馳せるながら読んだ。
たまにはこういう本もいい!
図書館で何気なく手に取った本。
作者の名前も聞いたことがなかった。
裏表紙に
「謎と爽快感が疾走する痛快ミステリ。」とあるように、
気楽に読めるミステリだった。
主役のザンティピーは、
風天の寅さんのような日本語を話すアメリカの探偵。
日本に嫁いだ妹を助けるために、謎を解いていく。
北海道の短い夏に想いを馳せるながら読んだ。
たまにはこういう本もいい!


「告白」 湊 かなえ 双葉文庫
松たかこ主演で映画化された「告白」の原作。
第6回本屋大賞の受賞作でもあります。
映画を見ることがほとんどない私は、
話題になると、原作を読みたくなります。
そして本を読んでしまうと、
もう映画は見なくてもよくなってしまいます。
この「告白」もそんな作品のひとつです。
登場人物それぞれの視点で、
各章が描かれています。
娘をクラスの生徒に殺されてしまった
中学校の女性教師が最初の語り手です。
淡々とした口調で死の真相が語られていきます。
中学生たちも自分を語りますが、
こんなに心の中はドロドロしてるのか、
大人を周りをこんな目で見てるのか・・・と
段々と気分が重くなっていきました。
そして救いのない最後。
一人の生徒の母親役を好演した木村佳乃が、
今日、ブルーリボンの助演女優賞を獲得しました。
たまには映画も見てみようかな~
松たかこ主演で映画化された「告白」の原作。
第6回本屋大賞の受賞作でもあります。
映画を見ることがほとんどない私は、
話題になると、原作を読みたくなります。
そして本を読んでしまうと、
もう映画は見なくてもよくなってしまいます。
この「告白」もそんな作品のひとつです。
登場人物それぞれの視点で、
各章が描かれています。
娘をクラスの生徒に殺されてしまった
中学校の女性教師が最初の語り手です。
淡々とした口調で死の真相が語られていきます。
中学生たちも自分を語りますが、
こんなに心の中はドロドロしてるのか、
大人を周りをこんな目で見てるのか・・・と
段々と気分が重くなっていきました。
そして救いのない最後。
一人の生徒の母親役を好演した木村佳乃が、
今日、ブルーリボンの助演女優賞を獲得しました。
たまには映画も見てみようかな~


4年ほど前に仕事を辞めた後に、
違うブログを書いていました。
2007~2008年の1年足らずでしたが、
その間に読んだ本を書き出しておこうと思います。
新しいものから古いものへと逆になってしまいました^^;
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「カシオペアの丘で(上)」 重松清 2008/1/20読了
「黄金蝶ひとり」 太田忠司 1/7読了
「ア・ソング・フォー・ユー」 柴田よしき 1/5読了
「ドリームバスター4」 宮部みゆき 2007/12/27読了
「朝顔はまだ咲かない」 柴田よしき 12/19読了
「やってられない月曜日」 柴田よしき 12/8読了
「ラインの虜囚」 田中芳樹 11/30読了
「ネコはなぜ生きる」
ディーン・リップルウッド 絵:吉沢深雪 11/15読了
「小袖日記」 柴田よしき 11/12読了
「所轄刑事・麻生龍太郎」 柴田よしき 11/9読了
「ぐるぐる猿と歌う鳥」 加納朋子 10/28読了
「猫は引っ越しで顔あらう(猫探偵 正太郎の冒険)」
柴田よしき 10/26読了
「冒険の国」 桐野夏生 10/25読了
「ホテル カクタス」 江國香織 10/21読了
「刀語 第一話 絶刀・鉋」 西尾維新 10/14読了
「落下する夕方」 江國香織 10/6読了
「月島慕情」 浅田次郎 10/5読了
「送り火」 重松清 9/21読了
「回転木馬」 柴田よしき 9/17読了
「博士の愛した数式」 小川洋子 9/14読了
「化物語(下)」 西尾維新 9/9読了
「求愛」 柴田よしき 9/5読了
「失踪HOLIDAY」 乙一 8/29読了
「十月は二人三脚の消去法推理」 霧舎巧 8/25読了
「ママの狙撃銃」 荻原浩 8/24読了
「夏の庭」 湯本香樹実 8/16読了
「失はれる物語」 乙一 8/13読了
「小学五年生」 重松清 8/10読了
「わたしのおじさん」 湯本香樹実 8/8読了
「宙の詩を君と謳おう」 柴田よしき 8/5読了
「時の鐘を君と鳴らそう」 柴田よしき 8/3読了
「星の海を君と泳ごう」 柴田よしき 8/2読了
「オタカラウォーズ」 はやみねかおる 7/29読了
「笛吹き男とサクセス塾の秘密」
はやみねかおる 7/28読了
「くちぶえ番長」 重松清 7/25読了
「君にしか聞こえない」 乙一 7/24読了
「名もなき毒」 宮部みゆき 7/22読了
「化物語[上]」 西尾維新 7/18読了
「ひとりの女」 群ようこ 7/9読了
「眉山」 さだまさし 7/7読了
「ポプラの秋」 湯本香樹実 7/4読了
「すいかの匂い」 江國香織 6/24読了
「ホクサイの世界」 小松左京 6/19読了
「ウエハースの椅子 」 江國香織 6/17読了
「きらきらひかる」 江國香織 6/13読了
「蒼氷・神々の岩壁」 新田次郎 6/7読了
「中庭の出来事」 恩田陸 6/7読了
「卒業」 重松清 5/28読了
「彼女が望むものを与えよ」 松久淳 5/22読了
「霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿」
田中芳樹 5/18読了
「落下する花」ー月読ー 太田忠司 5/15(?)読了
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すごい乱読ぶりに、我ながら笑ってしまいました。
違うブログを書いていました。
2007~2008年の1年足らずでしたが、
その間に読んだ本を書き出しておこうと思います。
新しいものから古いものへと逆になってしまいました^^;
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「カシオペアの丘で(上)」 重松清 2008/1/20読了
「黄金蝶ひとり」 太田忠司 1/7読了
「ア・ソング・フォー・ユー」 柴田よしき 1/5読了
「ドリームバスター4」 宮部みゆき 2007/12/27読了
「朝顔はまだ咲かない」 柴田よしき 12/19読了
「やってられない月曜日」 柴田よしき 12/8読了
「ラインの虜囚」 田中芳樹 11/30読了
「ネコはなぜ生きる」
ディーン・リップルウッド 絵:吉沢深雪 11/15読了
「小袖日記」 柴田よしき 11/12読了
「所轄刑事・麻生龍太郎」 柴田よしき 11/9読了
「ぐるぐる猿と歌う鳥」 加納朋子 10/28読了
「猫は引っ越しで顔あらう(猫探偵 正太郎の冒険)」
柴田よしき 10/26読了
「冒険の国」 桐野夏生 10/25読了
「ホテル カクタス」 江國香織 10/21読了
「刀語 第一話 絶刀・鉋」 西尾維新 10/14読了
「落下する夕方」 江國香織 10/6読了
「月島慕情」 浅田次郎 10/5読了
「送り火」 重松清 9/21読了
「回転木馬」 柴田よしき 9/17読了
「博士の愛した数式」 小川洋子 9/14読了
「化物語(下)」 西尾維新 9/9読了
「求愛」 柴田よしき 9/5読了
「失踪HOLIDAY」 乙一 8/29読了
「十月は二人三脚の消去法推理」 霧舎巧 8/25読了
「ママの狙撃銃」 荻原浩 8/24読了
「夏の庭」 湯本香樹実 8/16読了
「失はれる物語」 乙一 8/13読了
「小学五年生」 重松清 8/10読了
「わたしのおじさん」 湯本香樹実 8/8読了
「宙の詩を君と謳おう」 柴田よしき 8/5読了
「時の鐘を君と鳴らそう」 柴田よしき 8/3読了
「星の海を君と泳ごう」 柴田よしき 8/2読了
「オタカラウォーズ」 はやみねかおる 7/29読了
「笛吹き男とサクセス塾の秘密」
はやみねかおる 7/28読了
「くちぶえ番長」 重松清 7/25読了
「君にしか聞こえない」 乙一 7/24読了
「名もなき毒」 宮部みゆき 7/22読了
「化物語[上]」 西尾維新 7/18読了
「ひとりの女」 群ようこ 7/9読了
「眉山」 さだまさし 7/7読了
「ポプラの秋」 湯本香樹実 7/4読了
「すいかの匂い」 江國香織 6/24読了
「ホクサイの世界」 小松左京 6/19読了
「ウエハースの椅子 」 江國香織 6/17読了
「きらきらひかる」 江國香織 6/13読了
「蒼氷・神々の岩壁」 新田次郎 6/7読了
「中庭の出来事」 恩田陸 6/7読了
「卒業」 重松清 5/28読了
「彼女が望むものを与えよ」 松久淳 5/22読了
「霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿」
田中芳樹 5/18読了
「落下する花」ー月読ー 太田忠司 5/15(?)読了
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すごい乱読ぶりに、我ながら笑ってしまいました。