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HN:
ゆき
性別:
女性
自己紹介:
猫が好き。でも飼えないのでグッズで我慢してます。
他に好きなのは読書・フォークソング・パズル・オンラインゲームetc・・・
子どもも好きで、ちょっぴりNPOにも関わってます。
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「三匹のおっさん」 有川 浩 文藝春秋
息子に薦められて読み始めた有川浩作品・・・。
いつの間にか嵌ってしまったのだが、
作者は恋愛小説の女王なのだそうである。
あまりベタベタの恋愛じゃないのがいいのかも!
この作品にも高校生の恋愛が出てくるが、
メインは三匹のおっさんである。
還暦を迎えても、
まだまだお年寄りの部類には入れられたくない。
私ももうすぐ(?)還暦だから、
その気持ちはよくわかる。
ドタバタの中にも人情があふれていて、
涙あり、笑いあり・・・。
読後感もとってもよかった。
「ズッコケ三人組」も中年版ができたらしいし、
今は中年の時代かな?!
さて次は何を読もうか。。。
息子に薦められて読み始めた有川浩作品・・・。
いつの間にか嵌ってしまったのだが、
作者は恋愛小説の女王なのだそうである。
あまりベタベタの恋愛じゃないのがいいのかも!
この作品にも高校生の恋愛が出てくるが、
メインは三匹のおっさんである。
還暦を迎えても、
まだまだお年寄りの部類には入れられたくない。
私ももうすぐ(?)還暦だから、
その気持ちはよくわかる。
ドタバタの中にも人情があふれていて、
涙あり、笑いあり・・・。
読後感もとってもよかった。
「ズッコケ三人組」も中年版ができたらしいし、
今は中年の時代かな?!
さて次は何を読もうか。。。
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「七人の敵がいる」 加納 朋子 集英社
加納朋子は最初に読んだ「ななつのこ」以来、
ずっと大好きな作家である。
ファンタジーな謎解きが、好きだった。
この本を読み始めた時は、とても現実的な話なので、
「あれ?」と思ってしまった。
けれど読み終わったら、やっぱりいい!!
弱い(?)ものに対しての優しさが滲んでいる。
主人公の優子は、バリバリなキャリアウーマンである。
言いたいことをきちんと言えるし、行動力もある。
そして、それ故に敵もたくさんいる。
確かに正論を説いている。理屈もあっている。
でも理解されずに敵を作ってしまう優子。
私はそんな優子に共感を持ち、次第に好きになっていった。
子どもを持ちながら働くことはたいへんである。
でも働いていない主婦だって、たいへんなのである。
最後に優子が考えたビジネスプラン・・・。
実現したら素晴らしいだろうな~


「雪の花」 秋吉 理香子 小学館文庫
題名に惹かれて読み始めたが、
表題作は最後の短い短編だった。
その前に3編の小説が書かれている。
「女神の微笑」
単身赴任をきっかけに、娘の進路などでくい違い
離婚してしまった男が、久々に娘と会える。
娘の幸せを願い、母親に任せた娘なのだが、
その子の本心が吐露されていくに従い、
自分の考えが間違っていたことに気づく。
言葉にしてみないとわからないことって、
本当に多いんだなと思う。
心の中で思い込むだけではなく、
言葉にしなければだめなんだと改めて感じた。
「秘蹟」
キリスト教を信じていつも祈りをしていた妻が、
突然いなくなってしまった。
その妻を捜す夫は、妻のことを何も知らないことに気づく。
秘蹟とは、
神様から人間に与えられる恵みの儀式の事だという。
妻は、洗礼と赦しの秘蹟を求めていた。
長く共に暮らしていた夫婦でも、
分かり合えていないことが多い。
妻が一番求めていたのは・・・。
最後がちょっとミステリアスで理解しにくかった。
「たねあかし」
若い男に好意をもたれ、しだいに心惹かれていった女性。
その女性が振られて1年後に、手紙を書く。
そのたねあかしの、すさまじさに驚かされた。
女の怖さってこういうものなのか・・・。
「雪の花」
雪深い村で育ったふたりは、村を出て東京で暮らす。
時代の波に翻弄されながらたどり着いたのは・・・。
雪の中でも強くけなげに咲く水仙。
ふたりは雪の花を見つけた。
あとがきにもあるが、
雪の花は映像が浮かんでくるような作品だ。
雪の中からひょっこりと顔を出した水仙。
あたり一面に咲く水仙。
その様が思い浮かぶ。
題名に惹かれて読み始めたが、
表題作は最後の短い短編だった。
その前に3編の小説が書かれている。
「女神の微笑」
単身赴任をきっかけに、娘の進路などでくい違い
離婚してしまった男が、久々に娘と会える。
娘の幸せを願い、母親に任せた娘なのだが、
その子の本心が吐露されていくに従い、
自分の考えが間違っていたことに気づく。
言葉にしてみないとわからないことって、
本当に多いんだなと思う。
心の中で思い込むだけではなく、
言葉にしなければだめなんだと改めて感じた。
「秘蹟」
キリスト教を信じていつも祈りをしていた妻が、
突然いなくなってしまった。
その妻を捜す夫は、妻のことを何も知らないことに気づく。
秘蹟とは、
神様から人間に与えられる恵みの儀式の事だという。
妻は、洗礼と赦しの秘蹟を求めていた。
長く共に暮らしていた夫婦でも、
分かり合えていないことが多い。
妻が一番求めていたのは・・・。
最後がちょっとミステリアスで理解しにくかった。
「たねあかし」
若い男に好意をもたれ、しだいに心惹かれていった女性。
その女性が振られて1年後に、手紙を書く。
そのたねあかしの、すさまじさに驚かされた。
女の怖さってこういうものなのか・・・。
「雪の花」
雪深い村で育ったふたりは、村を出て東京で暮らす。
時代の波に翻弄されながらたどり着いたのは・・・。
雪の中でも強くけなげに咲く水仙。
ふたりは雪の花を見つけた。
あとがきにもあるが、
雪の花は映像が浮かんでくるような作品だ。
雪の中からひょっこりと顔を出した水仙。
あたり一面に咲く水仙。
その様が思い浮かぶ。


「探偵ザンティピーの休暇」 小路幸也 幻冬舎文庫
図書館で何気なく手に取った本。
作者の名前も聞いたことがなかった。
裏表紙に
「謎と爽快感が疾走する痛快ミステリ。」とあるように、
気楽に読めるミステリだった。
主役のザンティピーは、
風天の寅さんのような日本語を話すアメリカの探偵。
日本に嫁いだ妹を助けるために、謎を解いていく。
北海道の短い夏に想いを馳せるながら読んだ。
たまにはこういう本もいい!
図書館で何気なく手に取った本。
作者の名前も聞いたことがなかった。
裏表紙に
「謎と爽快感が疾走する痛快ミステリ。」とあるように、
気楽に読めるミステリだった。
主役のザンティピーは、
風天の寅さんのような日本語を話すアメリカの探偵。
日本に嫁いだ妹を助けるために、謎を解いていく。
北海道の短い夏に想いを馳せるながら読んだ。
たまにはこういう本もいい!


「告白」 湊 かなえ 双葉文庫
松たかこ主演で映画化された「告白」の原作。
第6回本屋大賞の受賞作でもあります。
映画を見ることがほとんどない私は、
話題になると、原作を読みたくなります。
そして本を読んでしまうと、
もう映画は見なくてもよくなってしまいます。
この「告白」もそんな作品のひとつです。
登場人物それぞれの視点で、
各章が描かれています。
娘をクラスの生徒に殺されてしまった
中学校の女性教師が最初の語り手です。
淡々とした口調で死の真相が語られていきます。
中学生たちも自分を語りますが、
こんなに心の中はドロドロしてるのか、
大人を周りをこんな目で見てるのか・・・と
段々と気分が重くなっていきました。
そして救いのない最後。
一人の生徒の母親役を好演した木村佳乃が、
今日、ブルーリボンの助演女優賞を獲得しました。
たまには映画も見てみようかな~
松たかこ主演で映画化された「告白」の原作。
第6回本屋大賞の受賞作でもあります。
映画を見ることがほとんどない私は、
話題になると、原作を読みたくなります。
そして本を読んでしまうと、
もう映画は見なくてもよくなってしまいます。
この「告白」もそんな作品のひとつです。
登場人物それぞれの視点で、
各章が描かれています。
娘をクラスの生徒に殺されてしまった
中学校の女性教師が最初の語り手です。
淡々とした口調で死の真相が語られていきます。
中学生たちも自分を語りますが、
こんなに心の中はドロドロしてるのか、
大人を周りをこんな目で見てるのか・・・と
段々と気分が重くなっていきました。
そして救いのない最後。
一人の生徒の母親役を好演した木村佳乃が、
今日、ブルーリボンの助演女優賞を獲得しました。
たまには映画も見てみようかな~