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2011/01/24 (Mon)
4年ほど前に仕事を辞めた後に、
違うブログを書いていました。
2007~2008年の1年足らずでしたが、
その間に読んだ本を書き出しておこうと思います。
新しいものから古いものへと逆になってしまいました^^;

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「カシオペアの丘で(上)」 重松清   2008/1/20読了
「黄金蝶ひとり」 太田忠司                              1/7読了
「ア・ソング・フォー・ユー」 柴田よしき      1/5読了
「ドリームバスター4」 宮部みゆき  2007/12/27読了
「朝顔はまだ咲かない」 柴田よしき     12/19読了
「やってられない月曜日」 柴田よしき     12/8読了
「ラインの虜囚」 田中芳樹           11/30読了
「ネコはなぜ生きる」 
 ディーン・リップルウッド 絵:吉沢深雪   11/15読了
「小袖日記」 柴田よしき            11/12読了
「所轄刑事・麻生龍太郎」 柴田よしき     11/9読了
「ぐるぐる猿と歌う鳥」 加納朋子       10/28読了
「猫は引っ越しで顔あらう(猫探偵 正太郎の冒険)」 
                 柴田よしき    10/26読了
「冒険の国」 桐野夏生             10/25読了
「ホテル カクタス」 江國香織          10/21読了
「刀語 第一話 絶刀・鉋」 西尾維新     10/14読了
「落下する夕方」 江國香織           10/6読了
「月島慕情」 浅田次郎              10/5読了
「送り火」 重松清                  9/21読了
「回転木馬」 柴田よしき              9/17読了
「博士の愛した数式」 小川洋子          9/14読了
「化物語(下)」 西尾維新              9/9読了
「求愛」 柴田よしき                  9/5読了
「失踪HOLIDAY」 乙一               8/29読了
「十月は二人三脚の消去法推理」 霧舎巧   8/25読了
「ママの狙撃銃」 荻原浩               8/24読了
「夏の庭」 湯本香樹実                8/16読了
「失はれる物語」 乙一               8/13読了
「小学五年生」 重松清                8/10読了
「わたしのおじさん」 湯本香樹実          8/8読了
「宙の詩を君と謳おう」 柴田よしき         8/5読了
「時の鐘を君と鳴らそう」 柴田よしき        8/3読了
「星の海を君と泳ごう」 柴田よしき          8/2読了
「オタカラウォーズ」 はやみねかおる        7/29読了
「笛吹き男とサクセス塾の秘密」  
             はやみねかおる        7/28読了
「くちぶえ番長」 重松清                7/25読了
「君にしか聞こえない」 乙一              7/24読了
「名もなき毒」 宮部みゆき               7/22読了
「化物語[上]」 西尾維新                 7/18読了
「ひとりの女」 群ようこ                   7/9読了
「眉山」 さだまさし                     7/7読了
「ポプラの秋」 湯本香樹実               7/4読了
「すいかの匂い」 江國香織              6/24読了
「ホクサイの世界」 小松左京              6/19読了
「ウエハースの椅子 」 江國香織           6/17読了
「きらきらひかる」 江國香織              6/13読了
「蒼氷・神々の岩壁」 新田次郎             6/7読了
「中庭の出来事」 恩田陸                6/7読了
「卒業」 重松清                     5/28読了
「彼女が望むものを与えよ」 松久淳         5/22読了
「霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿」  
                田中芳樹           5/18読了
「落下する花」ー月読ー 太田忠司        5/15(?)読了

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

すごい乱読ぶりに、我ながら笑ってしまいました。
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2011/01/23 (Sun)

万葉集の中から大伴坂上郎女の歌を
いくつか集めてみました。
訳はいろいろなところから拾ってきています。


思はじと 言ひてしものを はねず色の 
       うつろひやすき 我が心かも
(巻4 657)
 あなたのことは思わないようにしようと言ったはずなのに、
 はねずの花の色が移ろいやすいように、
 私の心も移ろいやすいことです。
            (また、あなたのことを思っています) 
 
思へども 験もなしと 知るものを 
       如何でここだく 吾が恋ひ渡る
(巻4 658)
 あなたをお慕いしても甲斐がないことと
 知ってはいるのですが、
 なぜかこれほど私はあなたに恋い慕ってしまう。

世の常に 聞けば苦しき 呼子鳥 
       声なつかしき 時にはなりぬ
 (巻8 1447)
 いつもでしたら聞けば苦しい呼子鳥(よぶこどり)の声も、
 心を惹かれる頃になりました。
                (呼子鳥=ホトトギス=不如帰)

2011/01/22 (Sat)
「レインツリーの国」    有川 浩    新潮文庫

10年以上も前に読んだライトノベルの感想を探す「伸」。
見つけたのは「ひとみ」のブログだった。
ふたりはメールのやり取りを始める。

ひとみは耳に障害を持っている。
ネットの中では素敵な言葉をつむぐ彼女も、
リアルの世界では障害に悩み傷つくひとりの女性だった。
伸とひとみはお互いに心惹かれながらも、
なかなか先に進めない。
それは障害のせいなのか・・・。


障害者の心情が赤裸々に表現されています。
なかなか触れることのない世界を知ることができました。
ふたりのやりとりをイライラ(?)しながら読みましたが、
自分を素直に出すことの大切さをあらためて感じました。

今までの作品とはちょっと感じが違ったので、
のめり込むことはできませんでしたが、
別物だと思って読めば、まあまあでしょうか。
でも有川浩の作品じゃなかったら読んでいなかったかも(笑)
2011/01/13 (Thu)
「花散らしの雨」    高田 郁    ハルキ文庫

以前に読んだ「みをつくし料理帖」の第二弾です。
付け火をされてしまった「つる家」が、
新しく店を構えたところから始まります。

料理帖という通り、いくつかの料理が出てきます。
季節に合わせたものなのですが、
今回は春から夏にかけてのもので、
今の時期とは合わないのが残念です。

ふきという少女を新しく雇い入れ、
主人公の澪も少女から女性へと成長していきます。
淡い恋らしきものも描かれています。
料理を中心に、麻疹のことなどいろいろ描かれていますが、
私はその恋心に惹きつけられました。

いつも油揚げを供えている神狐の足元に油揚げを見つけ、
ずっと会えないでいる人を思い、
「息災でいてくれさえいれば、澪は幸せだった。」
「幸せ?と自問して、僅かに頬を染める。」

同じ名前の美緒と出会い、やきもちを焼かれることがあり、その時に、
「澪さんは、恋というものをしたことがあって?」
わかりません、と澪も小さな声で答える。
「ただ、じっと見つめていたい、と思う人なら・・・」
許されるのなら、ずっとずっと見ていたい。
この切ないような、疼くような思いが恋なのかどうか、澪にはわからなかった。

花火を一緒に見ながら、
男の横顔をそっと盗み見る。手を伸ばして、その頬に触れたい。肩に顔を埋めたい。その背中に手を回したい。
息もつけぬほど強く、強く抱き締められたい。澪はそんな風に思う自分に、戸惑い、途方に暮れる。
澪はその思いを、
渋い銀の筋を引きながら流れ散る花火の銀菊と重ね合わせるのです。
2011/01/05 (Wed)
「塩の街」    有川 浩    角川文庫

この作品が有川浩のデビュー作だそうです。
読み始めると、その世界に引き込まれていきます。
他の作品同様、自衛隊を舞台にした恋愛物ですが、
自衛隊は最初から壊滅(?)状態で、
自衛隊員と女子高生の恋愛が中心だと思ったほうがよさそうです。

題名通り、街には塩があふれています。
塩というか、塩の結晶です。
実際には起こりえない設定にもかかわらず、
そういうことは関係なく面白かったです。

あとがきに
「好きな人を失う代わりに世界が救われるのと、
世界が滅びる代わりに好きな人と最期を迎えられるのと、
自分ならどっちを選ぶかなぁとただそれだけで走り出したお話でした」
とありますが、
私ならどっちを選ぶかなぁ・・・。

三部作ということなので、
残りの「空の中」もぜひ読んでみたいと思います。
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* ILLUSTRATION BY nyao *