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2010/12/08 (Wed)
「海の底」    有川 浩    角川文庫

春の桜祭りが行われている横須賀基地。
そこに巨大化したザリガニが現れる。

巨大ザリガニに立ち向かう警察。
そして、
潜水艦に閉じ込められた自衛官ふたりと子ども達。

最初は次々と人が亡くなったり怪我したり・・・
こういうのは苦手で、なかなか読み進めない。

登場人物達の心情などが描かれ始めるにつれ、
どんどん物語に惹きこまれて行った。

ふたりの自衛官は、
以前に読んだ「クジラの彼」にも出てきていて、
親しみを持って見ていることができた。

人当たりはいいが実は容赦のない冬原と、
がさつだが熱く一生懸命な夏木。
このふたりが子ども達と悪戦苦闘する様は、
ザリガニを忘れさせる。


元々は次男に借りて読んだ有川浩だが、
今では私もお気に入りの作家となった。
私より後から読み始めた長男のほうが、
先に読破してしまったが・・・。
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2010/11/29 (Mon)
「霧の訪問者」   田中 芳樹    講談社

薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズの一冊。

ドラよけお涼と呼ばれる警視庁のキャリア官僚が主役の
痛快なお話である。
書き手である部下の警部補とのドタバタが楽しい。

このシリーズは何冊か読んでいるが、
どれを読んだのかすぐに忘れてしまう。
今回も、息子に「それ、読んだよ」と言われ、
「まさか」と思いながら読み始めたが、
やっぱり読んだことがあった。
でも内容もすっかり忘れていたので、
もう一度読み直した。

「霧の訪問者」という題名通り、
最後に霧の中に訪問者があらわれる。
軽井沢の涼しい風の中で起きた奇怪な事件。
いっきに読んでしまうほど、面白かった。

次は同じ本を借りてこないように気をつけよう!
2010/11/24 (Wed)
「君と会えたから……」    喜多川 泰    Discover

この本は自己啓発書です。
けれど題名で感じるように小説形式で書かれているため、
とても読みやすかったです。

もう人生の半ば以上を終えてしまっている私には、
ちょっとピンとこないというか、
ありきたりの教えとしか思えません。
でも若い人達、
特に主人公と同じ高校生が読むには、
とてもいい本だと思います。


あとがきに書かれている
「あなたは今生きている。
だから、なんだってできるんだ!」
この言葉に全てが込められているような気がします。
2010/11/17 (Wed)
「八朔の雪」みをつくし料理帖  高田 郁  ハルキ文庫

江戸と大坂の味の違い・・・。
大坂からやってきた澪は、とまどいながらも
自分の味を見つけ出す工夫を続ける。
その中で、四季に合わせて料理ができていく。

女料理人である澪が、
すぐ傍にいるような気がするほど、
生き生きと描かれている。
そして澪の周りの人々も・・・。

ぴりから鰹田麩
ひんやり心太
とろとろ茶碗蒸し
ほっこり酒粕汁

巻末に作り方が書かれているが、
自分で作るのではなく、
澪が作った料理を食べてみたい(笑)


気に入った文をつづきに書き出してみました。   
2010/11/09 (Tue)
「私の家では何も起こらない」    恩田 陸   メディアファクトリー

恩田陸の本を初めて読んだのは「六番目の小夜子」だった。
それまでに読んでいたミステリーとは違った雰囲気の本だった。
それでも気になって、恩田陸の本を読み続けた。

不思議な世界・・・。
夢と現実の狭間のような、不思議な世界。
ミステリーでもホラーでもない。
恩田陸の世界・・・。
好きな本とは言えないのに、なぜか読み続けている。

この本も、そんな不思議な世界が描かれている。
「私の家」は丘の上に立っている。
人からは幽霊屋敷と呼ばれながら、今までに何人もの人が暮らした。

その家で暮らし始めた女性作家が、物語を綴っていく。

何人もの人が死に、
何人もの幽霊がそこにはいる・・・・・・。


やっぱり好きにはなれない本だ。
それでもまた手にとってしまうんだろうな~。
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* ILLUSTRATION BY nyao *